OSの違いによるmdmエージェントについて

スマートフォンやタブレットのOSとして一般的なのはiOSとandroidでしょう。
OSの違いによってモバイルデバイス端末を管理するツールであるmdmの特徴も少し異なります。
iOS端末においては、OS標準でmdm向けのAPIを提供していて、mdmサーバが発行した制御コマンドをAPIを通じて構成プロファイルに反映することでmdmが成立します。
一方androidはOS標準で提供されるmdm向けAPIは少いですが、アプリケーションからは広範なモバイルデバイス端末機能を利用することができます。
管理方法に関してはiOSにおいてはmdm用構成プロファイスを端末へインストールすることで実現します。mdm用の構成ファイルは端末側で削除が可能になってしまうので、端末がmdm管理外になった場合に探知できる機能や仕組みを備えておかなければなりません。
一方androidはmdmエージェントアプリケーションを活用することが一般的です。
mdmエージェントアプリケーションは、モバイルデバイス端末側で削除が可能なため削除できない仕組みを備える必要があります。

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